2014年10月03日 【紹介文コレクション】生駒里奈【いこまちゃん】 紹介文、いこまちゃんVer.(*´ω`*) いつでも凶悪な重圧はつきまとったそれでも田舎育ちの少女は踊り続けた揺らめく紫色の光の中ひたむきなその瞳には、未来への『希望』だけを映して・・・主人公はお前だ!"生駒里奈" 最近の生駒ちゃんなんかいいんですよ。大事な部分は変わらず、進化してるような。面白い子です。これは本当にかっこいい。これは可愛い(*´艸`*) 「乃木坂46コレクションルーム」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (39) 1. 名無しさん@仮めんばーD 2014年10月03日 15:18 正直、管理人さんの紹介が完成し過ぎて、もうそれでいいと思うくらいです(笑) 間違いなく中心というか、乃木坂46のコア的な存在ですからね! 2. ash@仮めんばー 2014年10月03日 15:30 乃木坂で一番、熱くて…クール… 乃木坂で一番、強気で…弱っちい… 乃木坂で一番、少年で…少女… 乃木坂で一番、ありのままで…神秘的… それが … 生駒里奈 。 3. 乃木仮めんばーの管理人 2014年10月03日 15:53 Dさん えへへ(*´艸`*) ありがとうございます!そういって頂けると嬉しいです(*´ω`*) 面白いのも書いてみたくなりました 4. 名無しさん@仮めんばー 2014年10月03日 16:16 乃木坂の歴史は君の歴史 君の成長は乃木坂の成長 紫の煙とともに現れた少女、生駒里奈 君はどこにたどり着くのか? 5. おむ@仮めんばー 2014年10月03日 18:01 あれっ?生駒ちゃんの番だ! 「運営ゴリ推し」なんて言わせておけばいい 激しい抵抗の中、先頭で引っ張り続けているのは「山のおじさん」 小さく細い肩に紫色のメンバーの希望をまとい、今もそしてこれからも走り続けろ! 生駒里奈! 6. 気づいたらまっつん押し 2014年10月03日 18:38 生駒ちゃん あいうえお紹介文 いとおしい このうえなく まつむらのおしり 7. 名無しさん@仮めんばー 2014年10月03日 20:14 >>6 りんごちゃんより なぁちゃん! まっつん押しさんには申し訳ないですが付け足させて下さい… 8. 名無しさん@仮めんばー 2014年10月03日 20:57 いつのひか こえてみせると まっすぐに りそうをめざす なかまとともに ダメだ… センスがない… 9. 名無しさん@仮めんばー 2014年10月03日 21:05 少女には女神の様な美しくさはなかった 少女には才女の様な歌声もなかった それでも 少女は一番前に立ち 紫色の旗を背負った 傷つく声も 荒ぶる視線も その小さな身体で受け止めながら そして 少女 10. 名無しさん@仮めんばー 2014年10月03日 21:19 生駒が凄いのは良くも悪くも話題をかっさらっていくところ。 先のグローブ事件もしかりw MステでAKB選抜後列でありながら一番目立ってしまうという不思議な魅力。 総選挙14位のときも、(本来メインであったはずの)『まゆゆvs指原対決』が霞んでしまった。 ジャンポリで台湾ロケ行ったときもいきなり現地の取材受けちゃうしw 国会中継でも話題にされちゃうしw これは『才能』と言うべきか…『もってる』と言うべきか… とにかく生駒から目が離せない! 11. ash@仮めんばー 2014年10月03日 22:11 ふと、気づくとオレは… 坂道の真ん中に立っていた。 左右には、はるか遠くに見えるナナメの 地平線… 坂の下は、流れる白い雲に覆われていて 地上の様子は、まったく見えない。 坂の上は… 果てしなく高くて広い青空があるだけ。 そして、一面、薄紫のラベンダーが覆い 尽くし、ほのかな香りを風が運んでいる あたりを見渡していると、ひとりの少女 が、この坂を登ってくるのが見えた。 『 君は … ?』 目が合うと、彼女は、滲む汗も拭かず、 はにかみながら、微笑んだ。 なんでも、この坂のてっぺんに、誰も見 たこともない、すごい景色があるという 『 約束したんだ … 仲間とみんなで、そ の景色を見ることを … 』 その澄んだ瞳は仲間への愛で溢れていた 雨が降ることも、強い向かい風が吹くこ ともあるだろう。少女は、その小さな体 で、ゆっくりと少しずつ… この坂を登ってゆく。 ラベンダーの坂道で君に出会った。 君の名は … 生駒里奈 。 12. 気づいたらまっつん押し 2014年10月03日 22:18 >>7さん つけくわえました♪ いとおしい このうえなく まつむらのおしり りそうをいえば ななせまる 13. chirokunota@仮めんばー 2014年10月03日 22:21 いいですねー。感動しました! ありがとうございます! 「僕にまかせろ」を心こめて歌ういこまちゃん。 「乃木坂のことは…」っていう言葉が前につくのかな。 いいこともわるいことも この子が先頭でやってきたんですよね 14. ちゃま 2014年10月03日 22:39 ※10さん まさにそれが、私が生駒ちゃんをあしゅら王に例える所以なのです。 そして、※9さんの御指摘の通り、特に強力な武器を持っていないのに、大好きなナルトそのままに仲間を信じて身体一つで強大な敵に立ち向かう勇気…。 まいやんや生ちゃんを始めとした他の乃木坂メンのような、所謂王道アイドルとは少し違うけど、管理人さんも御指摘の主人公感こそが最大の魅力だし、もっとその魅力にみんな気づいてほしいです。 15. 名無しさん@仮めんばー 2014年10月03日 22:50 その身に紫の鎧をまとい、 その瞳に紫の炎をたぎらせ、 時には自らが傷つく事も厭わず、常に先陣をきって駆け抜ける1人の少女。 その姿は、あたかもジャンヌ・ダルクの再来か!? 「Vanguard of Nogizaka 生駒里奈」 16. タキオン@仮めんばー 2014年10月04日 01:48 その瞳には 故郷の豊かな自然と清純な魂が映っている。 素朴すぎる、世間ずれしていない彼女に 突如託された紫の運命。 凛々しく颯爽としたパフォーマンスと あまりに繊細で傷つきやすい素顔 アンビバレントな その少女こそ 混沌の時代に 清楚な輝きを放ち続ける 乃木坂46の象徴にふさわしかったのだ。 矢面に立ち、戦い続ける戦士だから 時に心折れ、背中を向けることもある。 いったい誰が、それを非難しえよう・・・ 征け 生駒里奈! 敵は幾万ありとても 熱く心たぎらせ 君を推す者たちが ここには確かにいるのだから… 17. 名無しさん@仮めんばー 2014年10月04日 13:46 15です。もうひとつ、お目汚しに... 身にまとう深紫(しんし)の鎧には無数の傷、だがそれこそは先陣の誉れ、 恐れるな、その心よ! 悲しむな、その闘志よ! 「美しき闘士 生駒里奈」 (ネタバレごめんなさい) 18. 名無しさん@仮めんばー 2014年10月04日 14:30 檜(ひのき)林の先頭に なぜか立たされた翌檜(あすなろ)は 寒風酷暑にうち耐えて 艱難辛苦をのりこえて いつかきづけばその姿 立派な檜になりかけて われら愛する乃木坂の 立派な柱になりにけり 19. 名無しさん@仮めんばー 2014年10月04日 17:35 成功も失敗も 栄光も挫折も 賛美も中傷も 全て背負う相克の星の下 運命に翻弄される孤高の存在 「ひとりじゃない」仲間は言うが 唯一無二の彼女には誰も届かない 20. オジィ 2014年10月05日 06:17 12月29日の誕生花 プリムラ-ジュリアン 花言葉は青春の喜びと悲しみ オンドログロッサム 花言葉は特別の存在 まさに彼女そのものですね その小さな体から想像もできないほどの行動力 絶賛と罵倒の嵐 まさに特別の存在 彼女の名は井駒里奈 21. 名無しさん@仮めんばー 2014年10月05日 22:06 怖さを知る少年は、敢えて最前線に立ち、傷つきながら未踏の地に切り込む。 坂の先にある未来の扉へ君を誘うため。 乃木坂のフロントランナー、生駒里奈。参る‼ 22. 名無しさん@仮めんばー 2014年10月05日 23:32 17です。愚作ばかりで失礼します...... 戦いは今も続いている。無数に受けた傷は未だ癒える事無く、苦痛は耐えない。 それでも少女は戦う。疾風のように舞い、駆け抜け、道無き道を切り開く。 多くの仲間が託した「希望」を小さな背中に乗せて...... 「紫の化身 生駒里奈」 23. ash@仮めんばー 2014年10月06日 08:32 生駒里奈 … 傷を負ったその天使は 仲間を守るため、矢面に立ち その誉れ高き旗を抱き 凛とした瞳で前を見据える 希望という名のもと 傷だらけのその小さな体で 風を受け 雨を受け … やがて来る 明日の空を見るために … 24. @仮めんばー 2014年10月06日 22:29 みんな、俺値の生駒のためにありがとう。 「僕に任せろ!!!」 俺達にとってこの言葉が生駒に重圧を 与えてしまっている幻想なのかもしれない。 「奇跡のマネキン」はいつか封印しなければいけない時がくるのかな。 25. 名無しさん@仮めんばー 2014年10月06日 23:35 大人への成長の過程 スターへの成長の過程 可憐で切なく全力でみせてくれる 26. 名無しさん@仮めんばー 2014年10月07日 00:32 普通の子なのに特別な少女。 綺麗でかわいいのに時々少年になる。 まっすぐで純粋なのに達観もしている。 どんな色にも姿を染められるのにどこでも違和感を放つ。 強いのに弱くもある。 誰もができることができないのに、誰もができないことができる。 この一見キャッチーなようで複雑で危うい魅力が理解できないという人もいる。 それでもいつか 生駒里奈 という唯一無二の存在が多くの人に愛される時が来るまで 私たちは物語を追い続ける。主人公は君だ! 27. ちゃま 2014年10月07日 12:56 本気で「絶対、乃木坂のみんなを守る!」って思ってそう。 まさに「僕に任せろ!」を体現してるのが生駒ちゃんじゃないかな? 28. ash@仮めんばー 2014年10月07日 19:34 生駒…一生のお願いだ どうか乃木坂を守ってください 信じてるから 29. 特命希望 2014年10月09日 00:10 彼女こそ、The 乃木坂だよね。 30. ash@仮めんばー 2014年10月10日 14:40 夢の一つ一つを実現してきた 2014年の乃木坂物語。 そして、今年最後の夢、紅白出演。 10月7日 … あの夜、僕は夢を見た。 メンバー、ファンが心待ちにしている選 出発表。そして、歓喜に沸くメンバー… そして、12月31日。 特別にN響を引き連れ、真っ白なスタイ ンウェイのフルコンサートで、ゆっくり と、『 君の名は希望 』のイントロを奏 で始める生ちゃん。 となりには、微笑みながら、目で合図を 送る、佐久間さんがいて、やさしくベー スを重ねて行く。 もちろん、笑顔のねねころもいる。 緊張でガチガチの二期生たち… りしゃこや、京ちゃんも… 歓声とスタンディングオベーションの中 歌い終わっても、センターの生駒に笑顔 はない。この最高の景色を、しっかり目 に焼き付けようと、その凛とした瞳で、 しっかりと前を見据えている。 そしてつぶやく… 『 これが、 ウチらが紡いできた絆なんだ … 』 彼女の瞳から… 大粒の涙が、ひとつだけ零れた。 あの、想うだけで幸せな気分に浸れた、 10月6日以前に、戻ることはできないの かもしれないけど、ひとつだけ、信じて いきたいことが生まれた気がする… 乃木坂46 生駒里奈のことを。 31. 名無しさん@仮めんばー 2014年10月10日 23:48 一推しではないのですが、彼女の荒削りなところと変幻自在なところ、そして正義感に満ちあふれたところが素敵だと思います やはりいこまちゃんは乃木坂のシンボルにふさわしい存在です 32. ash@仮めんばー 2014年11月02日 02:52 12月31日が忙しくありますように! 生駒ちゃんはどこまで、健気でひたむき なんだろう。これが生駒らしさなんだろ うか … なんか泣けてきた。 少なくとも、ファンに希望をもたらす、 一言だと思う。 オレも、乃木坂の2014年12月31日が、 幸せな笑顔で締めくくれるよう、精一杯 祈ることにしよう。 33. ひみつの階段@仮めんばー 2014年11月02日 21:57 ※32 ashさん あの言葉は震えました。まだこの子は諦めてないんだと思って。 どこまで純真で、そして貪欲なんでしょうね、 34. ash@仮めんばー 2014年11月03日 00:35 ひみつの階段さん 風当たりの強い中、もしかしたら、メン バーが避けているのかと不安視していた さゆりんとのツーショットも、生駒ちゃ んは、何のためらいもなくあげてきてま すし、755にしても、あえて自分が飛び 込んでいって、盛り上げてやろうぐらい の気持ちがあるのかもしれないですね。 疎かになるんじゃないかと懸念されるブ ログも、ここ3日連続で更新していると か、すべて受け止めて体現している姿は 最早、尊敬に値します。 紅白の発表… 期待して、待つことにしましょう! 35. ひみつの階段@仮めんばー 2014年11月03日 08:42 生駒あんた本当に凄いよ、自分から最初に泥に突っ込んでいくんだもんなあ。 みんなは、ガキっぽいって言うけど、そりゃそうだよ、計算高かったらこんなことできないよ。 後は擦り切れないこと、それと755の嵐に耐えられるのか、辛くなったらすぐに止めろ、 責任感で続けても良いことなんか何もないよ、ってここで言ってもなあ(苦笑)。 36. ひみつの階段@仮めんばー 2014年11月03日 21:20 ※35 泥という表現はまっつんに申し訳ないので言い換えます。 今の彼女は、戦地の真っ只中に仲間を助けに徒手空拳で乗り込んでるようなもんです。 「ホントに大丈夫かよ生駒」って思ってしまいます。 でも彼女ならなんとかやってくれるんじゃないか、と淡い期待もあります。 とにかく擦り切れないでおくれ、それだけが心配なんだよ。 37. ash@仮めんばー 2014年11月10日 01:16 生駒ちゃんて 何でそんなにしっかりしてるの? しっかりというか、 置いていかれない様に常に全力なんよ。 755にて。もう何も言うことはない。 とにかく、この子が乃木坂にいてくれて 本当によかった。それだけです。 38. 名無しさん@仮めんばー 2014年11月12日 22:12 純粋で裏表のない子だけど 色んな顔を持っている不思議な子 本能で入るスイッチ(いわゆる憑依系)と 意図的に入れるスイッチをたくさんあわせ持ってる。 生駒ちゃんは乃木坂の主人公。 期待と信頼と不安が入り混じりながらもとにかく目が離せない。 39. ash@仮めんばー 2014年11月25日 00:29 いゃ〜昨日のMJは、AKBとしての出演だったのにもかかわらず、生駒ちゃんが、もう全部かっさらって行っちゃいましたね! まさか生駒ちゃんの『 ちゅ〜してもいいよ 』が聞けるとは … その後の表情も、生駒ちゃんらしくってよかった。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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コメント一覧 (39)
間違いなく中心というか、乃木坂46のコア的な存在ですからね!
乃木坂で一番、強気で…弱っちい…
乃木坂で一番、少年で…少女…
乃木坂で一番、ありのままで…神秘的…
それが … 生駒里奈 。
えへへ(*´艸`*)
ありがとうございます!そういって頂けると嬉しいです(*´ω`*)
面白いのも書いてみたくなりました
君の成長は乃木坂の成長
紫の煙とともに現れた少女、生駒里奈
君はどこにたどり着くのか?
「運営ゴリ推し」なんて言わせておけばいい
激しい抵抗の中、先頭で引っ張り続けているのは「山のおじさん」
小さく細い肩に紫色のメンバーの希望をまとい、今もそしてこれからも走り続けろ!
生駒里奈!
いとおしい
このうえなく
まつむらのおしり
りんごちゃんより
なぁちゃん!
まっつん押しさんには申し訳ないですが付け足させて下さい…
こえてみせると
まっすぐに
りそうをめざす
なかまとともに
ダメだ…
センスがない…
少女には才女の様な歌声もなかった
それでも
少女は一番前に立ち 紫色の旗を背負った
傷つく声も 荒ぶる視線も
その小さな身体で受け止めながら
そして 少女
先のグローブ事件もしかりw
MステでAKB選抜後列でありながら一番目立ってしまうという不思議な魅力。
総選挙14位のときも、(本来メインであったはずの)『まゆゆvs指原対決』が霞んでしまった。
ジャンポリで台湾ロケ行ったときもいきなり現地の取材受けちゃうしw
国会中継でも話題にされちゃうしw
これは『才能』と言うべきか…『もってる』と言うべきか…
とにかく生駒から目が離せない!
坂道の真ん中に立っていた。
左右には、はるか遠くに見えるナナメの
地平線…
坂の下は、流れる白い雲に覆われていて
地上の様子は、まったく見えない。
坂の上は…
果てしなく高くて広い青空があるだけ。
そして、一面、薄紫のラベンダーが覆い
尽くし、ほのかな香りを風が運んでいる
あたりを見渡していると、ひとりの少女
が、この坂を登ってくるのが見えた。
『 君は … ?』
目が合うと、彼女は、滲む汗も拭かず、
はにかみながら、微笑んだ。
なんでも、この坂のてっぺんに、誰も見
たこともない、すごい景色があるという
『 約束したんだ … 仲間とみんなで、そ
の景色を見ることを … 』
その澄んだ瞳は仲間への愛で溢れていた
雨が降ることも、強い向かい風が吹くこ
ともあるだろう。少女は、その小さな体
で、ゆっくりと少しずつ…
この坂を登ってゆく。
ラベンダーの坂道で君に出会った。
君の名は … 生駒里奈 。
いとおしい
このうえなく
まつむらのおしり
りそうをいえば
ななせまる
ありがとうございます!
「僕にまかせろ」を心こめて歌ういこまちゃん。
「乃木坂のことは…」っていう言葉が前につくのかな。
いいこともわるいことも
この子が先頭でやってきたんですよね
まさにそれが、私が生駒ちゃんをあしゅら王に例える所以なのです。
そして、※9さんの御指摘の通り、特に強力な武器を持っていないのに、大好きなナルトそのままに仲間を信じて身体一つで強大な敵に立ち向かう勇気…。
まいやんや生ちゃんを始めとした他の乃木坂メンのような、所謂王道アイドルとは少し違うけど、管理人さんも御指摘の主人公感こそが最大の魅力だし、もっとその魅力にみんな気づいてほしいです。
その瞳に紫の炎をたぎらせ、
時には自らが傷つく事も厭わず、常に先陣をきって駆け抜ける1人の少女。
その姿は、あたかもジャンヌ・ダルクの再来か!?
「Vanguard of Nogizaka 生駒里奈」
素朴すぎる、世間ずれしていない彼女に
突如託された紫の運命。
凛々しく颯爽としたパフォーマンスと
あまりに繊細で傷つきやすい素顔
アンビバレントな その少女こそ
混沌の時代に 清楚な輝きを放ち続ける
乃木坂46の象徴にふさわしかったのだ。
矢面に立ち、戦い続ける戦士だから
時に心折れ、背中を向けることもある。
いったい誰が、それを非難しえよう・・・
征け 生駒里奈!
敵は幾万ありとても
熱く心たぎらせ 君を推す者たちが
ここには確かにいるのだから…
身にまとう深紫(しんし)の鎧には無数の傷、だがそれこそは先陣の誉れ、
恐れるな、その心よ!
悲しむな、その闘志よ!
「美しき闘士 生駒里奈」
(ネタバレごめんなさい)
なぜか立たされた翌檜(あすなろ)は
寒風酷暑にうち耐えて
艱難辛苦をのりこえて
いつかきづけばその姿
立派な檜になりかけて
われら愛する乃木坂の
立派な柱になりにけり
栄光も挫折も
賛美も中傷も
全て背負う相克の星の下
運命に翻弄される孤高の存在
「ひとりじゃない」仲間は言うが
唯一無二の彼女には誰も届かない
プリムラ-ジュリアン
花言葉は青春の喜びと悲しみ
オンドログロッサム
花言葉は特別の存在
まさに彼女そのものですね
その小さな体から想像もできないほどの行動力
絶賛と罵倒の嵐
まさに特別の存在
彼女の名は井駒里奈
坂の先にある未来の扉へ君を誘うため。
乃木坂のフロントランナー、生駒里奈。参る‼
戦いは今も続いている。無数に受けた傷は未だ癒える事無く、苦痛は耐えない。
それでも少女は戦う。疾風のように舞い、駆け抜け、道無き道を切り開く。
多くの仲間が託した「希望」を小さな背中に乗せて......
「紫の化身 生駒里奈」
傷を負ったその天使は
仲間を守るため、矢面に立ち
その誉れ高き旗を抱き
凛とした瞳で前を見据える
希望という名のもと
傷だらけのその小さな体で
風を受け 雨を受け …
やがて来る
明日の空を見るために …
「僕に任せろ!!!」
俺達にとってこの言葉が生駒に重圧を
与えてしまっている幻想なのかもしれない。
「奇跡のマネキン」はいつか封印しなければいけない時がくるのかな。
スターへの成長の過程
可憐で切なく全力でみせてくれる
綺麗でかわいいのに時々少年になる。
まっすぐで純粋なのに達観もしている。
どんな色にも姿を染められるのにどこでも違和感を放つ。
強いのに弱くもある。
誰もができることができないのに、誰もができないことができる。
この一見キャッチーなようで複雑で危うい魅力が理解できないという人もいる。
それでもいつか 生駒里奈 という唯一無二の存在が多くの人に愛される時が来るまで
私たちは物語を追い続ける。主人公は君だ!
まさに「僕に任せろ!」を体現してるのが生駒ちゃんじゃないかな?
どうか乃木坂を守ってください
信じてるから
2014年の乃木坂物語。
そして、今年最後の夢、紅白出演。
10月7日 … あの夜、僕は夢を見た。
メンバー、ファンが心待ちにしている選
出発表。そして、歓喜に沸くメンバー…
そして、12月31日。
特別にN響を引き連れ、真っ白なスタイ
ンウェイのフルコンサートで、ゆっくり
と、『 君の名は希望 』のイントロを奏
で始める生ちゃん。
となりには、微笑みながら、目で合図を
送る、佐久間さんがいて、やさしくベー
スを重ねて行く。
もちろん、笑顔のねねころもいる。
緊張でガチガチの二期生たち…
りしゃこや、京ちゃんも…
歓声とスタンディングオベーションの中
歌い終わっても、センターの生駒に笑顔
はない。この最高の景色を、しっかり目
に焼き付けようと、その凛とした瞳で、
しっかりと前を見据えている。
そしてつぶやく…
『 これが、
ウチらが紡いできた絆なんだ … 』
彼女の瞳から…
大粒の涙が、ひとつだけ零れた。
あの、想うだけで幸せな気分に浸れた、
10月6日以前に、戻ることはできないの
かもしれないけど、ひとつだけ、信じて
いきたいことが生まれた気がする…
乃木坂46 生駒里奈のことを。
やはりいこまちゃんは乃木坂のシンボルにふさわしい存在です
生駒ちゃんはどこまで、健気でひたむき
なんだろう。これが生駒らしさなんだろ
うか … なんか泣けてきた。
少なくとも、ファンに希望をもたらす、
一言だと思う。
オレも、乃木坂の2014年12月31日が、
幸せな笑顔で締めくくれるよう、精一杯
祈ることにしよう。
あの言葉は震えました。まだこの子は諦めてないんだと思って。
どこまで純真で、そして貪欲なんでしょうね、
風当たりの強い中、もしかしたら、メン
バーが避けているのかと不安視していた
さゆりんとのツーショットも、生駒ちゃ
んは、何のためらいもなくあげてきてま
すし、755にしても、あえて自分が飛び
込んでいって、盛り上げてやろうぐらい
の気持ちがあるのかもしれないですね。
疎かになるんじゃないかと懸念されるブ
ログも、ここ3日連続で更新していると
か、すべて受け止めて体現している姿は
最早、尊敬に値します。
紅白の発表…
期待して、待つことにしましょう!
みんなは、ガキっぽいって言うけど、そりゃそうだよ、計算高かったらこんなことできないよ。
後は擦り切れないこと、それと755の嵐に耐えられるのか、辛くなったらすぐに止めろ、
責任感で続けても良いことなんか何もないよ、ってここで言ってもなあ(苦笑)。
泥という表現はまっつんに申し訳ないので言い換えます。
今の彼女は、戦地の真っ只中に仲間を助けに徒手空拳で乗り込んでるようなもんです。
「ホントに大丈夫かよ生駒」って思ってしまいます。
でも彼女ならなんとかやってくれるんじゃないか、と淡い期待もあります。
とにかく擦り切れないでおくれ、それだけが心配なんだよ。
何でそんなにしっかりしてるの?
しっかりというか、
置いていかれない様に常に全力なんよ。
755にて。もう何も言うことはない。
とにかく、この子が乃木坂にいてくれて
本当によかった。それだけです。
色んな顔を持っている不思議な子
本能で入るスイッチ(いわゆる憑依系)と
意図的に入れるスイッチをたくさんあわせ持ってる。
生駒ちゃんは乃木坂の主人公。
期待と信頼と不安が入り混じりながらもとにかく目が離せない。
まさか生駒ちゃんの『 ちゅ〜してもいいよ 』が聞けるとは …
その後の表情も、生駒ちゃんらしくってよかった。