〇短編映画集「アニバーサリー」の中の一作品

 2月21日(日)、みんなが46時間TVで盛り上がっているさなか、香川県高松市で開催中の「さぬき映画祭2016」に行ってきました。目的は、映画祭のクロージング作品として上演される「アニバーサリー」を鑑賞するためです。「アニバーサリー」は5本の短編映画から成っていて、その中の一つに、伊藤万理華が主演する「記念日が行方不明」もおさめられています。
 

さぬき映画祭
 
〇ペアPV「あわせカガミ」

  監督は高橋栄樹監督。もともとAKBのドキュメンタリーやMVをたくさん撮っておられる監督さんですが、乃木坂ではなんといっても、ペアPV「あわせカガ ミ」(11thシングル)。自分はこの作品がほんとに大好きで、MdN誌の高橋監督インタビューなども読んで、とても興味を持っていました。今回、再び伊 藤万理華を撮ったと聞いて、すごくこの映画を観たい思いでいっぱいでした。

アニバーサリー
〇「記念日が行方不明」

 映画の今後の上映予定などがわからないのですが、内容をお伝えするのは控えようと思います。下の文章は、映画を観終わった後mixiの乃木坂46ファンコミュニティー「やっぱ、乃木仮だな!」の映画トピックに挙げた感想です。



伊藤万理華主演 「 記念日が行方不明 」 を観てきました。 


映画「アニバーサリー」は5本の短編映画からできています。 
「記念日が行方不明」はその3本目、たぶん25分程度の長さです。 
監督は高橋栄樹さん、共演は栗原類さん。 

女子高生役の万理華。制服姿かわいいです。 
さまざまな葛藤を抱えて生きる主人公。 
ある出来事から過去の自分を振り返ったり、それと向き合ったり・・・。 
悲しいこと、辛いこと、いやだったこと。さまざまな感情が自分を襲ってきます。 
そんな感情の移り変わりや濃淡を、万理華は表情ひとつで演技します。 
設定がやや難しい分、演技も難しいなと思います。 

でもよかったと思います。 
カメラが寄ったときはなおさら。 
時間の使い方とかおおー。 
泣く演技に関しては、アイズのときよりさらに進化してると思います。 

上映終了後の監督トークで、司会役の森谷監督から「今回なんでまりっかが・・・・」 
と質問を向けられた高橋監督。(会場の人まりっかって知らないのに司会者さん・・) 
「実は昨年初めにショートムービーで一緒に仕事をして、演技力のある子だなと感じて 
いました。高校生役だったら伊藤さんとはじめから決めていました。」 

監督のコメント。すごくうれしかったです。自分もあちこちで「あわせカガミ」がいいって 
言い続けていたから、あのペアPVから今回の映画に繋がったんだと思ったらほんとに 
うれしかった。なにより双子の姉役の生駒ちゃんに感謝ですね! 

興業的に大ヒットするような作品ではないかもしれませんが、じわっと暖かい、いい作品 
です。5本の短編がつながって、あぁ「アニバーサリー」ってわかります。笑 
人は本当に祝ういきものなんだなって思います。日々のくらし、大切な人のこと、すべての 
人にそれぞれの記念日がある。よい体験を高松でしてきました。 

乃木坂46。4周年おめでとう。 
 
 

〇実は・・・

 今回、自分はこの映画祭の“サポーター”というものに登録をしていて(一定額の寄付をする)、そうすると、上映後或いは前に市内某所で開催される映画関係者との「交流会」に参加することができます。(ただし有料ですが・・)
上映前日の夜、その交流会があって自分も行ってきました。機会があれば、高橋監督や、また今回参加しておられる頃安祐良監督ともお話しとかできないものかと、会場でキョロキョロしておりました。笑
高橋監督はすぐにおられたのですが、ご家族とご一緒だったので控えました。
そして、ほどなく会場を去られました。
途中、頃安監督とはお話しができてちょっとムフっなことも聞けたりなんかして・・・。

 さて、香川のおいしいお酒や料理、芸能人?の華やかな雰囲気に酔って時間を過ごしているうち、なんと高橋監督が戻ってこられました。少しだけお話しできました。

 「高橋監督こんばんは。あしたの上映すごく楽しみにしてます!」 
高 「ありがとうございます。」 
だ 「すいません、サインいただいてもいいでしょうか?」 
       ーMdNをだす:監督インタビューのページ ー 
高 「えー!これ持ってるの!よく持ってるねー!」 
       とMdNを持ってきたことにすごく驚かれた様子 
   「これ懐かしいねー」 (尾道のいくちゃんを見て) 

すると隣にいらした方が、村上拓さんとおっしゃって、AKBのドキュメンタリーを 
撮っているカメラさんとのことでした。同じように「懐かしいねー」と。 
監督にサインをいただいたあと、村上さんにもサインしてもらいました
。 


だ 「あわせカガミが大好きなんです。万理華の起用はやっぱりあわせカガミが 
   きっかけですか」 
高 「うん、そうだねー」 
だ 「ありがとうございました
                                                       
だいせんせ

高橋監督
  (画面、トータス松本さんの右側、肩ごしに小さく高橋監督のお顔が・・・)

〇伊藤万理華に握手会で聞いてみた

 2月28日に京都であった個別握手会で、「記念日が行方不明みてきたよー」と鑑賞の報告をしてきました。そうすると万理華さん、とてもびっくりした様子でした。しかし、もっと驚くことがご本人の口から飛び出てきました。
 


  「わたしまだ観てないー!」   まだ観てない


えーーっ!そんなんだー、こっちがびっくりしました。
いちおう自分の感想を伝えました。「自信ないなー」なんて本人は言っておりましたが、最後には
でも褒めてもらってうれしいと言ってくれました。もっとたくさんの人に観てもらって、万理華さんの良さが伝わればいいなー、なんて思います。                       (中央に制服姿の伊藤万理華)

 〇余談ですが

 監督も万理華も、「あわせカガミ」には公開されていない長編があることを公表しています。モバメでは、「カットされているから伝えられてないところがある」とも以前書いてました。だけど、“知らないことを知らないままで楽しむ” 、のもいいかなと思ってみることにします。笑ただ、このお二人(生駒ちゃん含めて三人)の作品をこれからも見続けたい。そんなふうに思いました。

あわせカガミ


乃木うどん
  善通寺市の名物「乃木うどん」

                                      (ライター:だいせんせ)