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今日は、斎藤ちはるが小さいころからの夢であった「日立 世界・ふしぎ発見!」のミステリーハンターになることができた、自分の夢をひとつかなえることができた、記念すべき日です。ちーちゃん、ほんとうにおめでとう。


〇感想

台湾旅行といえば、これまでは台北を中心とした観光、グルメ、エステなどの情報が主で、加えて、中国茶やかわいい雑貨だったり、ノスタルジックな景観で有名な九分など、だいたいこのへんがよくイメージされている台湾だったように思う。
無題
今回の放送では、うって変わって、今まであまり知られることのなかった、ちょっと時間をかけて足を延ばしてみないとわからない台湾の景勝地や秘境を広く紹介しており、台湾の地理、風土、また歴史や文化まで含めて、とにかく新しい台湾を「発見!」することができた。すべて、はじめて目にするものばかりで、あらためて台湾という島の美しさと、自然が織りなす不思議さを目の当たりにしました。

忘憂森林2
映像的には、インパクトのある映像がいっぱい!で、驚きもいっぱいでした。いま、旅の記録の残し方として、「インスタ映え」というものが大変重要らしいのですが(よくわかってない)、おそらく世の中全体のそうした指向なり流行みたいなものを取り入れながら考えられた番組演出だったのかなと思います。ただ個人的には、世界一周とは銘打ってましたが、野柳地質公園も高美湿地も、単なるカッパドキアやウユニ塩湖の代替だとは思いませんでした。台湾には台湾らしい、その土地特有の良さがきっとあるのだと思います。
カッパドキア















そして、この番組全体が、単なる珍しいものの追求や、到達困難な秘境に足を踏み入れて要するにインパクトのあるテレビ的な絵だけを追い求めるような軽薄な展開にならないのは、丹念かつ緻密に計画準備された取材に裏打ちされた、初回放送から30年を超えてなお続く、超長寿番組の懐の深さ、広さなのだろうと思う。

ウユニ塩湖1

今回、ミステリーハンターに初めて起用された斎藤ちはるが醸し出したインテリジェンスも、番組を印象付けるのに大いに寄与したことだろう。彫りの深い端正で美しい顔立ち、それでいてまるで外連味のない人懐っこい自然な笑顔と表情、彼女の印象が終始、番組の印象をリードしたと言っても言い過ぎではないだろう。美貌だけななら過去にも、また突飛もないバイタリティーだけなら他番組にも思い当たる人はいるが、斎藤ちはるから感じられる、どこか抑えの効いた美しさとそしてミステリーに向かっていく知性と熱意は、これからの「日立 世界・ふしぎ発見!」の新しい地平を切り拓いていくものになるだろう。

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斎藤家の歌2
TBS様、テレビマンユニオン様、毎日放送様、もしも
この先、『世界ウルルン滞在記』のスペシャル放送を作る予定などございましたら、是非、斎藤ちはるを使っていただきたいのです。彼女には「斎藤家の歌」という持ち歌があります。この番組で放送されて以来日本でも有名になった、「ドイツ国際平和村」にちーちゃんをホームステイさせてもらい、子どもたちと一緒にこの歌を歌ってほしいのです。声高な主張とかじゃなくて、ただ淡々と、淡々と。




  「斎藤家の歌」
   作詞:ちーちゃんのお父さん
   作曲:ちーちゃんの妹さん

  みんな み みんな 手をつなごうよ  
  お年寄りも 小さい子ども
  みんな み みんな 手をつなごうよ
  
  みんな み みんな 手をつなごうよ
  ねずみから象 みんなつなぎ
  みんな み みんな 手をつなごうよ
  
  みんな み みんな 手をつなごうよ
  優しい気持ち 平和な世界
  みんな み みんな 手をつなごうよ
  
  みんな み みんな 手をつなごうよ
  この地球から 宇宙(そら)の果てまで
  みんあ み みんな 手をつなごうよ
  


たぶるハート
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       (だいせんせ)