2014年の全ツは全国を周りながら、大玉ころがしとかお水にドボンとかをやっていたわけです。囚われの身となったいくちゃんを救い出すためのショーなんですが、あの頃はまだ笑って見ていられる余裕があったのです笑。内容的には、ほぼ全編が口パクか被せによるもので、メドレーをバックにトロッコでお土産物を客席に投げ込むサービスなどがたくさんありました。それでも、当時は単純に嬉しかったからw、2014年ツアーには個人的にはものすごく満足をしていて、特に神宮での花火などはほんとうに感動しました。

ところが神宮後ほどなくして、各種メディアのインタビューでは、ほとんどのメンバーが「不十分な出来だった」との感想を語っていて、これには当時かなりショックを受けました。自分があれだけいいと思っていたライブが、実はメンバー的にはいまいちだったのかと。その頃の自分の解釈というのは、箱会場と異なりスタジアムではショー的要素は不可欠。後方席の観客に対するサービスとしてボール投げもトロッコも必要だからメドレーBGMのたれ流しは仕方のないこと。まして生歌なんて喉つぶれちゃう。くらいにしか思っていなかったわけです。また、アンダーライブの萌芽期でもあって、永島聖羅は「アンダーと選抜が別々に円陣を組んでいたり・・」ということもマイナス面として振り返っていました。全体としてまとまりに欠けていたのではないかと。みんな真面目さと向上心の塊だったわけですね。
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